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カテゴリー:新本/キーワード:2015

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  • 6661
    Gus Van Sant: In Limbo (mono.kultur #38 )
    『小説家を見つけたら』『ジェリー』、『エレファント』、『ラストデイズ』、『ミルク』など、ハリウッドとインディペンデントの垣根を越えた幅広い活動を見せる稀有な映画監督、ガス・ヴァン・サント。静謐さに満ちた絵作り、即興的で軽やかな演技、独特の音環境など、作品群を貫く美学は、どのように生まれたのか…充実のロングインタビューをヴィジュアルイメージと共に収録。
    1,800円(税込1,980円)
  • 6629
    北島敬三/ Keizo Kitajima:Untitled Records vol.4(サイン本)
    1979年に都市の人間模様を写した『写真特急便 東京』No.1〜No.12でデビューを果たした北島敬三が、ふたたびスタートした連続写真集の第4弾。今回は2005年から2011年にかけて沖縄で撮影した作品。年4回、全20回以上発行が予定されている。 *サイン本
    2,000円(税込2,200円)
  • 9473
    北島敬三/ Keizo Kitajima:Untitled Records vol.5(サイン本)
    1979年に都市の人間模様を写した『写真特急便 東京』No.1〜No.12でデビューを果たした北島敬三が、ふたたびスタートした連続写真集の第5弾。撮影地は三陸、福島の被災地を含め、北海道から沖縄まで日本各地におよぶ。年4回、全20回以上発行が予定されている。
    2,000円(税込2,200円)
  • 6865
    北島敬三/ Keizo Kitajima:Untitled Records vol.6(サイン本)
    1979年に都市の人間模様を写した『写真特急便 東京』No.1〜No.12でデビューを果たした北島敬三が、ふたたびスタートした連続写真集の第6弾。撮影地は三陸、福島の被災地を含め、北海道から沖縄まで日本各地におよぶ。年4回、全20回以上発行が予定されている。
    2,000円(税込2,200円)
  • 6854
    石川竜一/ Ryuichi Ishikawa: adrenamix
    20代前半の日々、夜を裂いて走る暴走族やクラブでのシーン、性に向かう扉。鬱屈しつつも考えつづける仲間との時間。 孤独と閉塞。乾きと希求。 夜闇の深さのなかに生の疼きと匂いを探る、石川竜一の原点。
    2,000円(税込2,200円)
  • 9853
    Gerhard Richter: Painting
    2015年に開催されたゲルハルト・リヒターの新作展 「Painting」の展覧会カタログ。写真の上に描く作品〈オイルオンフォトグラフ〉シリーズやガラスに直接描かれる〈アラジン〉シリーズなど、会期中の未展示作品を含む全35作品の図版と展示風景、更に油彩画の筆致をとらえた作品ディテールの写真を収録。評論家の清水穣による書き下ろしテキストでは、デジタル技術を駆使して制作した〈Strip〉シリーズ(2011-2015年)を経た後、リヒターが再びアブストラクト・ペインティングを開始した意味について考察している。
    2,700円(税込2,970円)
  • 9909
    Photography? End? 7つのヴィジョンと7つの写真的経験
    写真は終わるのか? それともここから始まるのか? アーティスト・コレクティブ「Photography? End?」として活動してきた薄井一議、大島成己、オノデラユキ、北野謙、鈴木理策、似鳥水禧、濱田祐史ら国内外の日本人写真アーティスト7人のインタビュー集。キュレーターの若山満大氏をインタビュアーとして招き、彼によるインタビューを通じて、各作家がどのように写真というメディアに出会い、写真家として活動を展開してきたかを浮かび上がらせる。
    3,000円(税込3,300円)
  • 6943
    Andile Buka: Crossing Strangers
    ヨハネスブルグのストリートを歩くこと。それが、このプロジェクトの軸となっている、歩き回ることでm、私は見知らぬ人目につかないあ空間に立ち会うことになる。ありきたちの物事にある美はしばしば見落とされるが、私は人々、空間、取り残された空白に強く惹かれている。
    3,000円(税込3,300円)
  • 10097
    野口里佳:不思議な力 /Rika Noguchi: Small Miracles 表紙Aたまご
    野口里佳はこれまでに、水中や高地、宇宙といった未知の領域と人間との関わりをテーマにした作品を手がけてきた。近年では、日常や周囲に満ちる無数の小さな謎の探求を通して、見るものの感 覚や想像を解き放つような表現を追求している。本書では30年にわたる野口の過去の 作品シリーズと近作、新作を、それぞれの作品が呼応しあうように構成し、その作品 表現に通底する本質と魅力を浮かび上がらせる。
    3,300円(税込3,630円)
  • 6927
    Johan van der Keuken: Wij Zijn 17
    オランダの写真家・映像作家、ヨハン・ファン・デル・クーケンのデビュー写真集にして代表作である『Wij zijn 17(僕たちは17歳)』の復刻版。オリジナルが出版されたのは1955 年、同じくオランダ出身でローライ・フレックスの二眼レフ・カメラを使って若者を撮ったエド・ヴァン・デル・エルスケンの『セーヌ左岸の恋』の翌年である。
    3,400円(税込3,740円)
  • 6928
    Johan van der Keuken: Les Copains
    ヨハン・ファン・デル・クーケンが『Wij zijn 17(僕たちは17歳)』と同時期に撮影していた未発表作やトリミング前のイメージ約30点をまとめた写真集。写真家の妹ヨケやアポル姉妹、詩人レムコ・カンベール、そしてクーケンに『Wij zijn 17』の制作を 勧めたエド・ヴァン・デル・エルスケンらのポートレートなども。
    3,400円(税込3,740円)
  • 9434
    石内都/ Miyako Ishiuchi: Moving Away(サイン本)
    写真家・石内都が2015年から2018年にかけてセルフポートレートとして撮影した自宅周辺やプライベートな日常空間の風景。ある朝、突然引越しを決意し、実際に引越すまでの3、4年のあいだに改修工事のために変わっていく風景の中に写真家の影や手や気配がそこはかとなく写し込まれる。
    3,500円(税込3,850円)

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