洋書写真集とアートブックの専門店

新着商品

  • 9732
    Nigel Shafran: The Well
    イギリス人フォトグラファー、ナイジェル・シャフランの作品集。「The Well」とは、ファッション業界用語で雑誌のメインビジュアル。「The Well」はファッションの世界を内側から批評し考察する場であり、自身のロジェクトであることをトレードマークでもあるシンプルさ、そして、この刺激的で複雑な業界で鑑賞者たちに安らぎを与える力を取り入れている。
    8,500円(税込9,350円)
  • 9837
    Richard Misrach: Notations
    アナログフィルムからデジタルカメラに移行するのと時を同じくして、リチャード・ ミズラックは2006年以降、ネガイメージの美的可能性を追求してきた。その最新作で ある本書は、風景や自然をネガでしかもカラーで表現した、まばゆいばかりに崇高な 写真で構成されている。アンセル・アダムスやジョン・ケージにインスピレーション を得たミズラックは、写真イメージを、多様な解釈を可能にする抽象化された楽譜状 のネガとして想定する。その結果これまでのミズラックの作品にはない非常に美しい シリーズが誕生した。
    17,650円(税込19,415円)
  • 9829
    Feeling Seen: The Photographs of Campbell Addy
    写真界の新星キャンベル・アディのファッション写真、エディトリアル、アウトテイクなどを収めた初めてのモノグラフ。ケンダル・ジェンナー、FKAツイッグスらのポートレートから、タイム、ローリングストーン、ガレージなどのメジャー雑誌の表紙撮影まで、キャンベル・アディはまたたくまに彼の世代で最も依頼のある写真家の一人となった。英国版Vogue編集長エドワード・エニンフルの序文で始まる本書は、著名ファッション誌のための写真からオフショットのポートレートまで、アディの印象的な写真を幅広く紹介する。
    8,990円(税込9,889円)
  • 9838
    The Redstone Diary 2023: In Search of Beauty (ご予約)
    1988年の創刊以来、ロンドンのジュリアン・ローゼンスタインがその年のテーマを決 めて世界中の幅広い年代の作家やアーティストの作品を集めて編集するカルト的ダイ アリーの2023年版。個性的なスタイルと実用性と美しさを考慮したデザインは、作家 のイアン・サンソムも絶賛するなどコアなファンが多い。今回は「美を求めて」の テーマで作品を集め、表紙にはソニア・ドローネの作品を使用している。
    3,300円(税込3,630円)
  • 9811
    Alec Soth: Gathered Leaves Annotated (サイン入り翻訳シート付)(ご予約)
    アレック・ソスの代表作、『Sleeping by the Mississippi』『Niagara』『Broken Manual』『Songbook』『A Pound of Pictures』の5冊をまるごと1冊にまとめたユニークな出版物。ニュースペーパー用の紙を用い700ページ超の中に5冊の本のすべての見開きを再現し、ノート、テキストの抜粋、追加の写真という形で詳細な注釈を加える。またソトの作品を紹介する新たなロードマップとして、アーティストによる新たなイントロダクションも収録。
    9,000円(税込9,900円)
  • m0605
    A Magazine 23: Curated by Francesco Risso
    『A Magazine Curated By』は、イタリアの老舗メゾン「マルニ」のフランチェスコ・リッソを第23号のゲストキュレーターとして迎える。本作は、現代において「生きる」とは何を意味するのかを問いかける無数の視覚的・哲学的な刺激を通じて、印刷物をアナログ的な手法で探求する。寄稿者による20の作品を240ページに渡って掲載。軽妙洒脱でありながら深く洞察した視点から、形あるもの、自然、人間の精神を理解する作者の底知れない想像力を記録したスクラップブックである。
    6,000円(税込6,600円)
  • 9826
    横田大輔 Daisuke Yokota: Room/Untitled(サイン本)
    第45回木村伊兵衛写真賞受賞作家である横田大輔がラブホテルを舞台に撮り下ろしたシリーズ。
    5,000円(税込5,500円)
  • 9832
    Peter Hugo: Solus Vol.1
    南アフリカ出身の写真家ピーター・ヒューゴ(1976年生まれ)は、ロンドン、パリ、ニューヨーク、南アフリカなど様々な場所でストリートキャスティングされたモデルのポートレートを通じて、ファッション業界の美意識の変化が意味する価値観について考察する
    11,250円(税込12,375円)
  • 9836
    Thomas Demand: The Stutter of History
    ベルリンとロサンゼルスを拠点に活動するドイツ人アーティスト、トーマス・デマンド(Thomas Demand)の作品集。作者の生み出してきた作品群のうち、4つの重要分野に光を当てた、2022〜2024年にかけて世界各地を巡回する回顧展に伴い刊行される包括的な作品集。
    11,000円(税込12,100円)
  • m0604
    Werk Magazine No.29: THE SHOPHOUSE with YOSHIROTTEN
    香港「THE SHOP HOUSE」で開催の『Cityscape Resolution - Hong Kong by YOSHIROTTEN In collaboration with Daido Moriyama Photo Foundation / Wing Shya』展を特集した1冊。森山大道「新宿」シリーズのリワーク作品、グラフィックアーティストYOSHIROTTENのソロ作品、写真家ウィン・シャとのコラボレーション作品で構成されている。
    10,500円(税込11,550円)
  • 9812
    Female View. Women Fashion Photographers from Modernity to the Digital Age
    ドイツの「Kunsthalle St. Annen, Lübeck」にて2022年春夏に開催される展覧会のカタログとして出版。多くの出版物や展覧会が主に女性の身体に対する男性の視線に焦点を当ててきた一方で、数多くの女性ファッション写真家が『ハーパーズ・バザー』や『ヴォーグ』といった影響力のある雑誌で活躍し、その時代のスタイルを形成してきた。本書は1940年代から今日に至るまでのイメージの変遷をたどる。
    8,150円(税込8,965円)
  • 9796
    Alec Soth: If You Want to Ride... (One Picture Book Two #28)
    2015年3月、アレック・ソスはイギリスのシンガーソングライター、ビリー・ブラッグと全米を旅した。ブラッグは鉄道が国の社会的・文化的生活に与えた影響を反映した楽曲を収録した新しいアルバムをレコーディング中で、ソスはミュージシャンを撮影し、旅の視覚的な日記を作成した。その結果、本書に収録される作品が生み出された。
    22,500円(税込24,750円)
  • 9802
    川田喜久治 Kikuji Kawada: Mask (One Picture Book Two #25)
    第二次世界大戦のトラウマとその後の日本における西洋化を描いた『地図』で知られる川田喜久治が1970年代半ばに制作した『MASK』シリーズから11点を収録。今回初公開となる。
    11,250円(税込12,375円)
  • 9670
    Alec Soth: A Pound of Pictures(サイン入り)
    アメリカの写真家、アレック・ソスの2018年から2021年にかけての新作。バードウォッチャー、避寒客、リンカーン大統領の胸像など幅広い被写体を描き出すなかで、体験を貼り付け結晶化する写真的欲求が反映されている。雑多なイメージからなるシーケンス全体を通して、図像学的なもの、過去の出来事を思い出させるもの、日々われわれを取り巻くイメージメーカーが繰り返し現れる。
    11,000円(税込12,100円)
  • 9835
    ゲルハルト・リヒター(ご予約)
    90歳となる現代美術界の巨匠ゲルハルト・リヒターの60年に渡る画業を展望する大展 覧会の公式図録として刊行。「抽象」と「具象」の表現のはざまを油彩から写真、デ ジタルプリント、ガラスなど多様な素材を自在に操りながら、人がものを見て認識す る「イメージ成立の原理」を、社会、歴史、個人、芸術等の複雑さのなかで探求を続 けるリヒター。本書は、変化を続けるリヒターの表現を「キーワード」を軸とした多 角的論考、豊富なドキュメント写真、海外論文、インタビュー等により、その深遠な る思索を読み解くことを試みる。
    3,546円(税込3,901円)
  • m0618
    apartamento Issue 29 Spring/Summer 2022
    スペイン発、2008年に創刊した年二回刊行のインテリア雑誌『Apartamento』。第29号の表紙を飾るのは、ニューヨークに長く拠点を置き活動するアメリカ人アーティストであり陶芸家のアリス・マックラー。1979年より変わらず住み続けている自宅を背景に、同じくニューヨークを拠点とするフォトグラファーのヘザー・ステンが撮影をしている。また、本誌内では、『Apartamento』が長年信頼をおいている一人、写真家、ライター、スケートボーダーであるジョッコ・ウェイランドがインタビューを担当している。
    3,000円(税込3,300円)
  • 9800
    Ed Templeton: 87 Drawings
    プロスケートボーダーでアーティスト、写真家としても人気の高いエド・テンプルトンが1990年から30年以上に渡って制作したドローイング作品をまとめた注目すべき回顧作品集。テンプルトンは、南カリフォルニアで生まれた独特のスケート・サーフィン文化から生まれた視覚的なアイデンティティを記録しながら、思春期のティーンエイジャーや若者層の内側に目を向けそれぞれの個性を捉えた。また、より個人的なドローイング(妻であり共同制作者であるディアナの絵が8点、自画像1点、そして二人で描いた絵が1点)も収録。
    8,000円(税込8,800円)
  • 9767
    Luigi Ghirri: Puglia. Tra albe e tramonti
    イタリアのカラー写真界のパイオニアでもあるルイジ・ギッリが独特の文化が根強く残るプーリア州を撮った作品。1982年に初めてこの地を訪れた作者は、白壁の家が続く街並み、煌めく夜の風景、玄関口やアーチ、鉢植えのサボテン、移動遊園地、ビーチに魅せられた。その後の10年間、ギッリはほぼ毎年プーリア州に足を運び、撮影や展覧会を行い、この不思議な魅力に満ちた土地への理解を深めつつ、視覚的な偶然や手で触れられるようなディテールを楽しみながら都市の暮らしの質感やリズムを写し出した。
    8,500円(税込9,350円)
  • 9839
    Larry Stanton: Think of Me When It Thunders
    マンハッタンを拠点とするポートレートアーティスト、ラリー・スタントンの作品集。本書は、その足跡を深く刻む前にこの世を去った作者へのオマージュであり、その芸術と人生を今日まで追った記録を一冊にまとめた決定版である。夜に外出した際に出会った少年たちをはじめ、友人や家族の肖像画、自画像のコレクション、そして今まで刊行されたことのなかったアーカイブ画像など139点の作品を収録。
    7,800円(税込8,580円)
  • 9677
    Taiyo Onorato & Nico Krebs: Future Memories
    スイスのアーティストデュオ、タイヨ・オノラト & ニコ・クレブスの「FUTURE」シリーズの第1作目。過去数十年の間に私たちの未来の概念がどのように変化したか、それが現在の考え方にどのように影響するか、そして将来の変化に対する私たちの反応を探る。大部分がアーカイブ資料から再作成した本書の写真は、あらゆる未来のビジョンやイラストレーションは、過去から描かれたイメージのコラージュであるという事実の物質的な探求を成している。
    5,000円(税込5,500円)
  • 9793
    Nadia Lee Cohen: HELLO My Name Is
    ナディア・リー・コーエンは蚤の市やカー・ブート・セールなどで見つけた、その都市で生きた人生の残骸に魅了され、33個の名札を集めた。それを用いて自身が架空の33人の男女になりきって撮影した作品を収録。メイクアップ、装具、コスチュームを用いたそれぞれのポートレイトには、財布の中身、机の引き出し、小物入れなど、それぞれのキャラクターのディテールを表現する為の、その人物に関連する持ち物などの写真も添えられている。
    14,000円(税込15,400円)
  • 9696
    Colin Dodgson: SUVENIR ST. MORITZ #3
    遊び心溢れるビジュアル作りが印象的なSTuSSY(ステューシー)のキャンペーンフォトでも話題を呼んだアメリカ人写真家、コリン・ダッジソンの写真集。伝統的な暗室プリントの技術を復活させたロンドンのムーブメントを牽引する彼の作品は、軽妙なユーモアと自然界へのロマンチックな視点が特徴的である。自身の人生と密接に関連した多様な題材を通して、不可解で信じがたいことを探求し、空想と現実の間を行き来する。独特の色調と自然光の利用は彼の作品の視覚的な特徴となっている。
    6,800円(税込7,480円)
  • 9697
    Romain Laprade: Royan, Atlantic Coast
    グラフィックデザイナーから写真家へと転向した後、Aesop や Rimowa、Mr Porter、Hermes、Isabel Marant など多くのブランドとのコラボレーションで活躍するフランス人フォトグラファー、ロマン・ラプラードの作品。フランス西部の海辺のリゾート地、ロワイヤン。1950年代に何度も建て直されたモダニズムの宝庫でもあるこの地に滞在して、時代の名残を撮り収めた写真集。
    4,000円(税込4,400円)
  • 9698
    Wolfgang Tillmans: Sound Is Liquid
    2021年11月から2022年4月までウィーンのMUMOKで開催のヴォルフガング・ティルマンス展のカタログ。ヴォルフガング・ティルマンスの芸術作品では、人間の観察、人々の相互関係、人々を取り囲む物事との関係が中心的な重要性を持つ。身体、イメージ、素材、あるいは表面を知覚するこれらの主観的な関係や様式は、今日の健康危機、社会的距離の要求、日常生活や交流の仮想空間への移行という観点から、大きな変化を遂げつつある。本書ではこうした動きを背景にヴォルフガング・ティルマンスの作品を振り返る。
    5,500円(税込6,050円)
  • 9720
    Sophie Calle: True Stories (7th edition)
    1994年に出版されて以来、ソフィ・カル伝説的定番タイトルとなった『True Stories』の7度目の増補改訂版。6つの新作を加えた36のストーリーを収録。時に軽妙洒脱に、時にシリアスに、ドラマチックに、あるいは残酷に、実話に基づいたストーリーはそれぞれ1ページに収まる短い自伝的文章と写真から構成され、現在進行形で人生の断片を届けてくれる。
    4,050円(税込4,455円)
  • 9823
    Roman Signer: Rotes Tuch
    階段ホールを天井まで舞い上がり、そして落ちてくる。本来純粋な赤、四角形、乗降…本来政治とは無関係であるはずの要素が見るものにさまざまなことを想起させるが、その動きはあくまで優雅で軽やかで、何度もパラパラとめくってしまう魅力を持った一冊。北京で雨にぬれてポールに張り付いた赤い旗を見て、スイスに帰国直後にも同じように雨にぬれてポールに張り付いた赤い旗を見た…というシグネール自身の体験に着想を得たフリップブック。
    2,000円(税込2,200円)
  • 9824
    Justine Kurland: Scumb Manifesto
    男性アーティストの写真集を切り刻み、再構成したコラージュ作品。自らの蔵書から、写真界の王道を独占していたヘテロセクシュアルの白人男性たちの写真集約150冊を素材としてセレクト。不均質でばらばら、変形し、こなごな、サイボーグ的、幻想的なコラージュにより、女性たちの人生や芸術の世界において生きる術を表現する。コラージュのひとつひとつが歴史の再生であり、父権社会制を壊した欠片であり、性別による所有権の反転であり、収入格差の埋め合わせをしようとするささやかな試みなのだ。
    12,000円(税込13,200円)
  • 9831
    Ricardo Cases: TOT(ご予約)
    風景の特殊性と、人間の行動が風景に与える影響、またそこに住み、その風景に手を 加える人々の行動を描写することに焦点を当てるリカルド・カセスが2019年1月から6 月にかけて、自宅から娘の学校まで15キロの道中に取り組んだプロジェクトから生ま れた1冊。通学途中の娘を車内や玄関先で撮影することから始まり、その後は二人が 出会った風景と、それを写真に収めようとする彼の喜びとフラストレーションとを、 この冒険の旅を通して解き明かす。
    6,500円(税込7,150円)
  • 9654
    Martin Margiela at Lafayette Anticipations
    パリのギャラリー、ラファイエット・アンティシパシオンで2021年10月から開催されたマルタン・マルジェラ展の展覧会図録。オランダ人グラフィックデザイナー、 イルマ・ボームとラファイエット・アンティシパシオン編集チームの協力のもと、メゾン・マルタン・マルジェラ創設者のマルタン・マルジェラ本人が全面的に監修。展覧会の作品制作の全行程が350ページにわたって詳細に記録されている。展覧会で披露された作品図版に加え、マルジェラ自身が制作中に撮影したいわゆる「メイキング」写真が交互に配置されている。
    8,000円(税込8,800円)
  • 9723
    Kate Bellm: La Isla Mirage Edition No.1
    ヘンリック・プリエンヌが主催する『Mirage』より刊行されたイギリス出身のフォトグラファー、ケイト・ベルムの写真集。新しい場所を探索する喜びを描き出したいという願望からケイトはマヨルカ島ですぐに自分の居場所を見つけた。ケイトの作品は彼女の生き方の延長線上にある。水中の魔法を求めて娘たちとフリーダイビングをしたり、地上数百メートルの印象的な洞窟を目指して岩を登ったり、星降る夜に薪をくべたり。彼女は観察者ではなく彼女が撮影する自由奔放なシーンの一部であり、彼女が描く冒険のすべてに参加している。
    13,500円(税込14,850円)
  • 9791
    古屋誠一 Seiichi Furuya: First Trip to Bologna 1978/ Last Trip to Venice 1985
    オーストリア人の妻クリスティーネを出会いから彼女の自死まで取り続けた写真家、古屋誠一の作品集。出会って数週間後にボローニャを旅した際のスーパー8フィルムのロールから取ったスティルと『Last Trip to Venice 最期の旅、ヴェニス 1985』を再編集したものを収録。
    7,500円(税込8,250円)
  • 9799
    Joel Meyerowitz: Redheads
    ジョエル・マイエロヴィッツの代表的写真集『Redheads』の新版。1978年、8x10インチの大判カメラで初めてポートレートを撮影した夏、マイエロヴィッツは赤毛の人々を撮ることに惹かれるようになった。彼は何十年もの間、赤毛の人々の美的魅力、髪、そして肌のエキゾチックな模様に魅了され続けてきた。赤毛の人々は、国籍や宗教が異っていても、しばしば家族的な強い結びつきがあるように見える。1990年にオリジナルが出版され、高い評価を受けたこの傑作ポートレート集は、老若男女を問わず、すべての赤毛の人々を賞賛する。
    9,590円(税込10,549円)
  • 9797
    Anna Atkins: Blue Prints
    アナ・アトキンス(1799-1871)は当時の最新技術であったシアノタイプを用いて、植物コレクションの写真集を制作した。アトキンスは藻類やシダといった被写体を自ら選び感光紙の上に置き1万枚を超えるフォトグラムを制作した。この技術を使った歴史上初の写真集に収録された、息をのむような美しさと独創性に富んだ画像は時に現代美術のようにも見える。
    3,200円(税込3,520円)
  • 9652
    Pentti Sammallahti: Me Kaksi
    フィンランドの写真家ペンティ・サマラッティがアーロ・ヘッラーコスキの詩集「Me Kaksi」(英語で「us two」の意)のタイトルに触発され、偶然の出会い、奇妙な親密さ、二人の世界での在り方をテーマにした写真集。過去40年以上にわたり世界をまたにかけて撮影された作品から有名な作品と未発表のものを組み合わせ、ペンティ・サマラッティが密かに掴み取ったつかの間の瞬間を再現する。恋人、友達、子供、通りすがりの人...あらゆる2人組、カップルのアイデアが繰り返し現れ感情的な絆の普遍性を物語る。
    8,590円(税込9,449円)
  • 9645
    Davide Sorrenti: My Beutyfull Lyfe
    若き日のケイト・モスに代表される「ヘロイン・シック」を生みだしたファッション写真家ダヴィデ・ソレンティが撮影した1995年から1997年のファッション写真。クラシックなファッション写真の美学の中で働くことができたダヴィデの作品は、90年代の感性にもかかわらず驚くほど美しくエレガントなイメージで満ちている。しかし同時に、特にメンズウェアの撮影などでは、ストリートから一歩も外れることがなかった。本書はソレンティの主なファッション写真とともに雑誌の切り抜きやダヴィデ自身のノートも収録している。
    14,000円(税込15,400円)
  • 9761
    David Lynch: Digital Nudes
    映画監督としてよく知られるデヴィッド・リンチは長い間写真にも専念してきた。本書は、リンチが女性像を探索した写真シリーズの第二弾。デジタルテクノロジーによって提供される可能性を実験しながら、前作のアナログ写真の美学に沿った未発表のデジタル画像の集積をまとめる。脚、腕、柔らかな肌の不可解な風景を捉えた万華鏡のようなヴィジョン、鋭い照明がナイフのようにきれいに被写体を横切る明暗が際立つポートレート、塗りあげた爪と滑らかな口・・・「リンチアン」と称される写真を余すところなく収録。
    10,290円(税込11,319円)
  • 9703
    Rania Matar: She
    レバノン生まれのアメリカ人アーティスト、ラニア・マターの作品には、異文化体験が影響を与えている。彼女は自身が暮らす米国と出身地である中東の女性の思春期と女性らしさを写した写真を通して、個人と集団のアイデンティティの問題を探求する作品に取り組む。本作では10代後半から20代前半の若い女性に焦点を当て、家庭という繭を離れ、大人になり、新しい現実に直面する女性たちが撮影されている。女性であり母親である彼女が見るように、彼女たちを美しく生き生きと撮影している。
    10,200円(税込11,220円)
  • 9709
    The Kitchen Studio
    国際的に活躍する現代アーティストの料理に対する想像力と創造性を、アーティスト自身の言葉や画像で紹介するユニークなレシピ・コレクション。ジミー・ダーラム、スタジオ・オラファー・エリアソン、スボード・グプタ、ニコライ・ハース、カーステン・ヘラー、フィリップ・パレーノなど70名を超えるアーティストに自身のレシピとイラストを依頼。世界中のあらゆる種類の食事や飲み物が、豊富なスケッチ、写真、コラージュ、絵画、個人的なスナップによって見事に再現されエキサイティングな作品となった。
    6,380円(税込7,018円)
  • 9713
    Josef Sudek: Sudek and Sculpture
    ジョセフ・スーデックは、プラハのパノラマ風景から謎めいた静物画まで20世紀を通じてチェコの首都の唯一無二の精神をとらえ続けた。本書はスーデックが最も愛した彫刻という被写体に光を当て芸術写真と商業写真の橋渡しをする。スーデックのモノクロ写真を全ページに渡って贅沢に収録するとともに、彼の作品の領域とレガシーに焦点を当てたテーマ別エッセイを掲載。スーデックのキャリアを支えた重要人物や機関の登場させ、当時の芸術界やムーブメントとスーデックの豊かなつながりを明らかにする。
    7,870円(税込8,657円)
  • 9716
    奥山由之: BEST BEFORE
    2010年のデビュー以来、数々の写真集や展覧会で精力的に作品を発表し続け、写真新世紀優秀賞や、講談社出版文化賞を受賞。話題のMVやTVCMを数多く監督し、まさに現在のクリエイティブシーンを牽引している奥山由之が作品制作と並行してこれまでに撮影してきた“クライアントワーク”に焦点を絞り、デビューから現在に至るまでの12年分の仕事をまとめた、初のクライアントワーク集。写真家自らが収録作品をセレクトし400点以上を収録。奥山がデビュー以降、クリエイティブシーンに刻んできた影響の大きさと唯一無二の存在感を物語る。
    8,000円(税込8,800円)
  • 9773
    Stephen Shore: The Craft of Photography
    アメリカ人フォトグラファー、スティーブン・ショアの作品集。本作は、世ショアの実験的な自叙伝である。エッセイ、写真、物語、数十年にも渡って写真を教えてきた作者の言葉からの引用を豊富に掲載した本書は、自分の芸術を極めることや、芸術家の表現という生地を織りなす特異な糸を紐解きたい者には欠かせないハンドブックである。1人のアーティストが影響を受けたものについての考察にとどまらず、底知れぬインスピレーションの源にもなることができる些細な瞬間に満ち満ちた「世界」について考える新たな方法を提案している。
    6,000円(税込6,600円)
  • 9774
    Gerry Johansson: Spanish Summer
    スウェーデン人フォトグラファー、ゲリー・ヨハンソンの作品集。30年以上もの間、作者はウランバートルから南極まで、世界中の辺縁の地を鋭敏かつ繊細な感性でカメラに収めてきた。本作では、最初に作者の想像力をかきたてた場所の1つであるスペイン中央部の平原地帯を再訪した。かつてそこで見た礼拝堂は作者の記憶に刻み込まれ、その建築遺産、宗教的重要性、そして美しさを再発見するきっかけになったという。これらのイメージを通じて作者は、数千年にも及ぶ文化の痕跡が幾重にも層をなしているスペインの風景について考察する。
    8,500円(税込9,350円)
  • 9726
    Mona Kuhn: 835 Kings Road
    カリフォルニア出身の写真家モナ・クーンは、本作においてロサンゼルスのシンドラー邸の建築の中で時間と空間の領域を再考する。建築家ルドルフ・M・シンドラーによって建てられたこの家は、1920年代から1930年代にかけて、社会的・デザイン的な実験であると同時に、知識人や芸術家のための前衛的な拠点となった。1922年にオーストリアの建築家ルドルフ・M・シンドラーによって建てられたこの家は、1920年代から1930年代にかけて、社会的・デザイン的な実験であると同時に、知識人や芸術家のための前衛的な拠点となった。
    11,510円(税込12,661円)
  • 9816
    Jake Reinhart: Laurel Mountain Laurel
    優しさと厳しさを併せ持つジェイク・ラインハートの写真は、ペンシルベニア州南西部のヨギオヘニー地方(Youghiogheny)で撮影されたもので、Youghは4つ、henné "は流れという意味をもつ。「私はこの4つの小川に沿って旅をし、それらがどのように統合されるかを見てきました。 それぞれの特異性を失いつつも、それぞれに固有のものを保持することで、より大きなものを生み出し、本来ならバラバラで分離しているように見える場所や人々を結びつけているのです」-ジェイク・ラインハート
    6,200円(税込6,820円)
  • 9657
    Robert Adams: American Silence
    ロバート・アダムスは50年にわたり人の心をつかんで離さない、挑発的で非常に影響力のある写真を制作してきた。それらの写真はアメリカの風景の素晴らしさと脆弱性、その固有の美しさ、そしてそれに対する私たちの対応の不十分さを示している。 本書にはアダムスの最も重要なプロジェクトからの175点の作品が掲載されており、郊外の無秩序な広がり、ストリップモール、高速道路、家、店舗、川や空、大草原、海の写真が含まれる。ロバート・アダムスの写真は、土地に与えられた荒廃を嘆きつつも、残されたものへの敬意を表する。
    10,450円(税込11,495円)
  • 9623
    Michael Kenna: St. Joseph's College, Upholland
    マイケル・ケンナが7年間過ごした神学校、セント・ジョセフカレッジを撮影した本書。魅惑的で心に残る、ケンナの作品の中で個人的かつ強力なプロジェクトの1つであり、ケンナの芸術的表現の実践に深く関連している。本書の荘厳で瞑想的な写真は、2000年代初頭にセント・ジョセフカレッジに訪れて撮影され、カレッジの物質的・精神的な建築を捉えている。豊かなニュアンスを表現したトーン、コントラストの研究、普通の景色を何か特別なものに変える能力。ケンナの作品を非常に魅力的で刺激的なものにする特質を見ることができる。
    8,210円(税込9,031円)
  • 9705
    藤岡亜弥: アヤ子江古田気分/ my life as a dog
    90年代に「女の子写真」とカテゴライズされ注目を浴びた写真家・藤岡亜弥が改めて当時のことを振り返るべく製作した2冊組新作写真集。第43回木村伊兵衛写真賞受賞後、初の写真集となる。『アヤ子江古田気分』は日本大学芸術学部写真学科の学生時代に住んでいた江古田の風景と彼女の部屋の写真、さらに下宿先の大家のおばあさんとの思い出を綴ったエッセイで構成。『my life as a dog』はカメラをぶら下げ街を歩く中で出会った子どもたちのふとした瞬間を撮影した大学卒業制作作品をまとめたもの。
    4,546円(税込5,001円)
  • 9651
    須田一政/ Issei Suda: Family Diary
    日本人写真家、須田一政の作品集。1991年から1992年の間、作者は世界で最も小さいカメラの一つ、ミノックスの小型カメラで強引に撮影を行った。あまりに小さいそのカメラは、戦時中にスパイなどの諜報活動でよく用いられていたという。作者はそのレンズを自分の家族へと向け、共に暮らす自身の娘と妻、そして犬との日常生活をユーモアたっぷりに記録した。本作のタイトル『Family Diary』は作者が名付けたものであり、作品集化されるのは初めてとなる。
    6,000円(税込6,600円)
  • 9694
    Roger A. Deakins: Byways
    コーエン兄弟、サム・メンデス、デニス・ヴィルヌーヴなどの監督とのコラボレーションでよく知られる伝説の撮影監督ロジャー・ディーキンスによる初めてのモノグラフ。1971年から現在までの50年間にわたる未発表の白黒写真を収録。大学卒業後ビーフォード・アーツセンターの委託を受けて、イングランド南西部のノースデボンの生活を撮った作品が初めて集められ、シニカルな英国の感性と戦後の英国の消滅を記録する。そのほかディーキンズの海辺への愛情が表れたシリーズ、映画作品のために旅するなかで撮った世界中の風景なども収録。
    9,590円(税込10,549円)
  • 9588
    Anders Edstrom: Shiotani(サイン本)
    スウェーデンの写真家アンダース・エドストロムが京都山間の小さな村、塩谷での暮らしと村の様子を23年間に渡って撮った写真集。読者を家族旅行に誘うかのように、列車、駐車場、ランチテーブル、山とその周辺、田舎の風景を丁寧に拾い上げた写真、孤立した場所ならではの家族の日常生活など。
    15,000円(税込16,500円)
  • 9658
    Lina Scheynius: Touching
    スウェーデン人フォトグラファー、リナ・シェイニウスの未発表シリーズ。作者は身体やフィルムを「露出」させ、何度も重ね合わせる。古代彫刻は、作者と自身の身体が生む生き生きとした対話の出発点であった。有機的なものと鉱物的なものとの間にある機微な重なりを作者のユニークな視点がここで露わにする。
    9,000円(税込9,900円)
  • 9772
    Francesca Woodman: Alternate Stories
    アメリカ人フォトグラファー、フランチェスカ・ウッドマン(Francesca Woodman)の作品集。本書は、アメリカの写真界の草分けとなった作者の過去作品が40点以上、とりわけ未公開作品が多く収録されている。
    8,000円(税込8,800円)
  • 9734
    Thomas Demand: Mundo de Papel
    スペインのセントロ・ボッティンにて開催されたトーマス・デマンド展に伴い刊行された作品集。作者は、一見すると本物のように見える原寸大の精巧な紙製の「彫刻作品」を制作し撮影するスタイルで知られるが、今回かつてないほど挑戦的な企画として、その紙製の「彫刻作品」を本の形に仕上げた。展示では、8つの大きなパビリオンが吊り下げられて都市の風景を模したが、 本書ではその作品を再現するため、高度な紙の加工技術と力学を用いてポップアップブックとして作り変えている。作品の表現性を新たな段階へと引き上げる、無類の一冊。
    20,000円(税込22,000円)
  • 9792
    Wolfgang Tillmans: A Reader
    ドイツ人写真家ヴォルフガング・ティルマンスが1990年代から現在までに行われたインタビューと自身によるテキストを概観的にまとめ、時系列順に収録した一冊。過去の展覧会図録に掲載されていたステートメントや対談、ソーシャルメディアへの投稿や歌詞に至るまで出典元は多岐にわたり、言語を重要な表現の手段として用いてきた作者の真髄を感じさせる。過去30年間に起きた社会的・文化的変化を追いながら、作者が芸術・文化批評へどれほど貢献したかを振り返ることのできる一作として仕上がっている。
    8,000円(税込8,800円)
  • 9807
    川内倫子/ Rinko Kawauchi: やまなみ
    作者がアールブリュットの才能が集う場所として注目を集める 滋賀県の〈やまなみ工房〉に通いつづけ、3年の歳月をかけて完成させた写真集。
    5,000円(税込5,500円)
  • 9809
    The Dusseldorf School of Photography
    ベッヒャーシューレとも呼ばれるデュッセルドルフ芸術アカデミー出身の写真家を特集した決定版の再刊。ベッヒャー夫妻が活躍した歴史的、文化的、科学的環境を読者に紹介し、デュッセルドルフ派の特徴である、緻密なディテール、大きなスケール、絵画的な距離感と没入感の融合について考察する。アンドレアス・グルスキー、トーマス・シュトルート、トーマス・ルフ、カンディダ・ヘーファー、アクセル・ヒュッテ、エルガー・エッサー、シモーネ・ニーヴェグ、イェルク・サッセ、らの作品160点を美しく再現し作家別に構成して収録。
    9,650円(税込10,615円)
  • 9817
    Kovi Konowiecki: And in Its Place, Another(サイン本)
    プロサッカー選手から写真家への転向という異色の経歴ながら、さまざまなアワード にノミネートされるなど近年評価の高いアメリカの写真家コヴィ・コノヴィエツキの 写真集。カリフォルニア、メキシコ、ヨーロッパ、中東を行き来してきたコヴィ・コ ノヴィエツキの写真には、帰属と放棄の狭間に存在する個人とコミュニティが描かれ ており、その多くは寂寥感を漂わせている。コノヴィエツキは場所や被写体の特定の 関係ではなく、写真の中の感情的なつながりに意図的に依存することによって、強烈 に個人的なものに仕上げている。
    6,500円(税込7,150円)
  • 9825
    Doris Derby: A civil right journey
    アフリカ系アメリカ人フォトグラファー、アクティビスト、人類学教授であるドリス・ダービーの作品集。20世紀半ばにアメリカ南部、特にミシシッピ州で盛んだったアフリカ系アメリカ人公民権運動を通じて、作者は写真家、組織の長、教師として活動し続け、生き残りと人権をかけた日々の戦いの中で、親密で人間味あふれる側面を写真に捉えた。政治的なイベント、会合、葬式などに加え、協同組合の設立、読み書きやコミュニティによる劇などのプログラムの開催に至る過程を撮影し、その中で多くの危険や悲劇を体験した。
    6,000円(税込6,600円)
  • 9539
    Marie Tomanova: New York, New York
    第一作めの写真集『Young American』(2019)が出版直後に完売したマリー・トマノヴァの2作目の写真集。キム・ゴードンによる序文入りでニューヨーク市の若者を捉える。ポートレートと風景を巧みに絡み合わせて、それぞれの重要性と意味を押し広げ再文脈化するなかで、人と場所のアイデンティティについての全景と、二元的なジェンダーモデルや時代遅れの美の定義から解放された説得力のある未来を示す。
    8,150円(税込8,965円)
  • 9612
    Nadine Ijewere: Our Own Selves
    ファッション雑誌ヴォーグの125年の歴史の中でその表紙を飾った最初の黒人女性写真家、ナディーン・イジャウェーのはじめてのモノグラフ。まばゆいばかりの色、夢のような背景、そして激しい視線はナディーン・イジャウェーの作品の特徴である。本書には、さまざまな世代のジャマイカ人を撮ったシリーズやラゴスの路上でジェンダーの規範に逆らう若者の写真に加え、ヴォーグのためのエディトリアルや、ステラ・マッカートニー、ディオール、ギャップ、エルメス、バレンチノのためのファッション写真を収録。
    8,520円(税込9,372円)
  • 9636
    Vasantha Yogananthan: Amma
    マグナムが主催する「30 UNDER 30」(30歳以下の写真家30選)に選ばれたフランス人フォトグラファーであり「CHOSE COMMUNE」の共同設立者でもある、ヴァサンタ・ヨガナンタン(Vasantha Yogananthan)の作品集。。
    12,000円(税込13,200円)
  • 9661
    Femmes Photographes(Photo Poche 160-162)
    フランスの出版社Robert Delpireによって1982年に始まったPhoto Pocheシリーズとして、写真史全体の中から190人の女性写真家をセレクトして3巻のボックスセットに収めたもの。写真の選択はサラ・ムーンが行っている。ベラニス・アボット、ジュリア・マーガレット・キャメロン、ドロシア・ラング、ダイアン・アーバス、ヘレン・レヴィット、ヴィヴィアン・マイヤー、ソフィー・カル、リンケ・ダイクストラ、ナン・ゴールディン、石内都、サラ・ムーン、フランチェスカ・ウッドマン、他。
    8,700円(税込9,570円)
  • 9667
    山元彩香/ Ayaka Yamamoto: We are Made of Grass, Soil, Trees, and Flowers
    自然光の差し込む静閑な画面のなかに佇む少女たちのポートレートで知られる山元は、被写体個人が日頃纏う仮面の下に隠された器としての人間の普遍的な姿に関心を寄せる。2009年のエストニアでの制作以降、言語による意思疎通が難しい異国で被写体や衣装、撮影場所を見繕い、言葉を交えず身体的感覚によるコミュニケーションを通じて制作を行う独自のプロセスを取り入れてきた。一定のトーンを放つ山元の作品からは想像し難いほどに多層的に練り込まれたその写真行為は、積み重ね行うことで少女たちがみせる無意識の断片の集積として結実する。
    6,800円(税込7,480円)
  • 9642
    Anouk Kruithof: Universal Tongue
    オランダ人アーティスト、アヌーク・クルイトフの作品集。インターネットの時代に、世界中の様々な踊りが織りなす無限の万華鏡が魅せる多様性を讃えた1冊。ビジュアルアーティストである作者は、自己表現、文化的アイデンティティ、エンパワーメント、楽しみを表すものとしてオンラインで配信されているダンス動画に魅了されたことをきっかけにこのプロジェクトを始めた。2021年のアルル国際写真フェスティバルで「Prix du livre d’Auteur」賞の最終候補に選ばれている。
    6,800円(税込7,480円)
  • 9607
    Quentin de Briey: Thank you for your Business IV
    4作目となる本書(2021年版)では、舞台となる街を変え、作者がコロナ禍のパリで撮影した個人的な写真とエディトリアル作品を組み合わせている。スケートボーダーや友人の写真、雑誌のエディトリアルで撮影した写真などを大判サイズをあえて綴じない形の造本に収録。1000部限定。
    4,800円(税込5,280円)
  • 9562
    Luigi Ghirri: The Idea of Building
    イタリア人写真家のルイジ・ギッリの作品集。ニューヨークの「Matthew Marks Gallery」で2020年10月に開催された展覧会に伴い刊行。大型の豪華な本書は、実際の展覧会と同じ順序で全29作品を掲載する。収録されている写真作品の多くは実物大で印刷されている。また、これまでほとんど出版されたことがない、作者のスタジオから入手した関連イメージ20点を収録。観音開きのページに3点、ポスターサイズの4ページ分の折り込みページによって、本としてもオブジェとしても非常に特別なものとなっている。
    12,000円(税込13,200円)
  • 9620
    Irma Boom: Book Manifest(ご予約)
    オランダ人グラフィックデザイナー、イルマ・ボームの作品集。オランダのみならず世界的にもその名が知られている作者は、その大胆かつ実験的なアプローチで評価が高く、物質的な部分でのデザインと印刷物としてのコンテンツの両面において、本が持ち続けてきたその伝統的慣習に挑戦する。作者の全作品は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のパーマネント・コレクション、アムステルダム大学(NL)の特別コレクションに収蔵されており、「イルマ・ボーム・アーカイブ」と呼ばれている。
    5,000円(税込5,500円)
  • 9659
    Lucas Blalock: Figures
    精神の不快なひっかかりをを探るようなどことなくおかしい、ブラックユーモアを漂わせた写真を制作するアメリカ人アーティスト、ルーカス・ブラロックのアーティストブック。
    8,900円(税込9,790円)
  • 9763
    Daniel Gordon: Houseplants
    シンプルな植物をモチーフにしたものから、より精巧に描かれた作品まで、多様な6つのポップアップ状の作品によって構成したダニエル・ゴードンの作品集。インター ネット上で人気のある特定のモチーフ、中でも観葉植物に興味を持ったことをきっか けに、作者はインターネット上から集めたイメージをプリントアウト、切り抜き、コ ラージュし、再構成することで彫刻的で奇抜な「静物画」を制作。
    20,000円(税込22,000円)
  • 9805
    杉山有希子: CRASH/PHASES
    写真家・杉山有希子の待望の初写真集。2017年以降、CRASHと題して、自然の中に遺棄された人工物の光景を撮影してきた。杉山は近赤外線カメラを用いることで植物を白く写し出し、朽ちてゆく人工物と自然の生命との対比を浮かび上がらせている。PHASESは、人類の宇宙空間への挑戦を記録したシリーズ。大事故により秘匿されたNASAラボラトリーの風景など、ノスタルジックな未来像と現在進行形の物質的リアリティが衝突し、新たなイメージを創出している
    4,500円(税込4,950円)
  • 9830
    森村泰昌: ワタシの迷宮劇場
    森村泰昌は美術史における名画の登場人物や歴史上の人物、女優に扮するセルフポートレートを制作することで、ジェンダーや人種を含んだ個人のアイデンティティの多重性を視覚化し、個人史と歴史の交錯点を表現してきた。展覧会「森村泰昌:ワタシの迷宮劇場」(2022年)に際して出版された本書は展覧会の核となる秘蔵のインスタント写真から成る。森村自身「ポラは私にとって、鏡を超えた鏡だとさえ言えるだろう」と言い表す、作品制作過程で生まれたこれらのインスタント写真、約800枚を272ページのボリュームに収録する。
    5,500円(税込6,050円)
  • 9431
    Jamie Hawkesworth: To The Antarctic
    イギリス人フォトグラファー、Jamie Hawkesworth(ジェイミー・ホークスワース)の作品集。2020年に南極大陸の発見からちょうど200年が経ったことを記念し、作者がウォール・ストリート・ジャーナルマガジンに寄稿した作品をまとめた一冊。我々が目にすることのない凍てつくような異世界の風景を畏敬の念を込めて捉えた50枚の写真を収録
    8,000円(税込8,800円)
  • 9469
    Jamie Hawkesworth: The British Isles(サイン本)
    イギリス人フォトグラファー、ジェイミー・ホークスワースの作品集。本作は、作者が自身のレンズを通して見てきた13年に渡るイギリスでの記録である。小学生や販売員、祭司や専門職に就くもの、市場や住宅などの建物、都市風景や建築現場 − ポートレイトと風景が混ざり合い広がるシークエンスの中で、作者の母国であるイギリスの日常を形作る人々や土地の様子を探求し写し出している。
    10,000円(税込11,000円)
  • 9597
    Terri Weifenbach: Cloud Physics(サイン本・トートバッグ付き)
    アメリカ人写真家、テリ・ワイフェンバックが、セント・キャサリン島の塩沼、モンタナの幽谷から日本の奈良公園、パリの国立自然史博物館の植物園まで、彼女の作品を特徴づける詩的で繊細なスタイルで光、湿度、熱など気象の変化を通して知覚される自然を探求した新作。世界規模で進行する気候変動問題を意識したうえで、あえて美しい理想化された自然を意識的に切り取り作品化することで、読者に問題を直感的に感じることを訴える。
    9,000円(税込9,900円)
  • 9608
    Raymond Meeks: Somersault(サイン本)
    アメリカ人フォトグラファー、レイモンド・ミークス(Raymond Meeks)の作品集。自分の娘が成人し、もうすぐ家を出ること触発された作者は、繊細さと揺るぎなさを感じさせる風景を通じて、我々の暮らす場所が持つ遠心力と、この力がどのようにして私たちを引き留め、遠ざけ、私たちの元へ戻ってくるのかについて考察した。今回の写真集では、「家」と、薄明りの中に消えゆくにつれて益々力強くなる、私たちを家に結び付けている「絆」についての簡潔で詩的な作品集になっている。
    7,000円(税込7,700円)
  • 9614
    Bruce Weber: The Golden Retriever Photographic Society
    50年間にわたりブルース・ウェーバーの想像力を引き立て、彼が作る広大な人生の物語の登場人物となってきたゴールデン・レトリバーの写真を集めた1冊。俳優やスポーツ選手の人間的なポートレート、強い感情や郷愁に満ちたファッション広告、エロティシズムとアメリカの風景への牧歌的な視線へのリリカルな賛辞など、ウェーバーはさまざまなイメージを持たれている。ゴールデン・レトリバーもその1つである。本書は人と動物の絆を讃え、ペットとのつながりがいかに創造性を刺激し、相棒意識をもたらし、豊かな喜びを育むかを明らかにする。
    26,780円(税込29,458円)
  • 9699
    Karel Martens: Patterns
    オランダのグラフィックデザイナー、カレル・マルテンスが1960年から2021年にかけてデザインしたパターンを集めたもの。マルテンスはタイポグラフィを専門とすることで広く知られているが、本書に掲載された数十種類のカラフルなフルページのパターンにはテキストが一切なく、その連続自体が魅惑的なパターンとなり得ることを示している。カレル&アギエ・マルテンスが造本デザインを行った、それ自体が作品のような1冊。
    7,160円(税込7,876円)
  • 9702
    Justine Kurland: Highway Kind
    ロバート・フランク、スティーブン・ショア、ジョエル・スターンフェルドの系譜に連なるジャスティン・カーランドの作品は、アメリカの物語、そしてアメリカンドリームという概念を考察する。道路、西部開拓時代、逃避行、主流の価値観から外れた生き方、に対する写真家の深い関心がこの作品群を貫いている。本書は「This Train is Bound for Glory」シリーズから最新の「Sincere Auto Care」までカーランドのロードワークの全貌を紹介する。
    7,650円(税込8,415円)
  • 9715
    東信/ 椎木俊介: Encyclopedia of Flowers V 植物図鑑
    本書には2019年秋から2021年8月までに制作した114点を収録している。この間は歴史的なパンデミックに見舞われた時期と重なり、二人はこの時期に自分たちが人々に対して何ができるかを問い続け、花を生け続けてきた。本書には、受難の時代の最中にありながら、心の覚醒への願いを込められている。
    4,950円(税込5,445円)
  • 9743
    ぎこちない会話への対応策 ─ 第三波フェミニズムの視点で
    ゲストキュレーターのアーティスト・長島有里枝が、1990年代以降に活動を始めた10作家の作品について、フェミニズムの視点から新たな解釈可能性を見いだす試みとしての展覧会、「ぎこちない会話への対応策ー第三波フェミニズムの視点で」展(金沢21世紀美術館)に関連して出版。展覧会に出展した10名の作家(長島有里枝/さとうりさ/木村友紀/潘逸舟/藤岡亜弥/ミヤギフトシ/ミヨ・スティーブンス - ガンダーラ/小林耕平/岩根愛/渡辺豪)に加え、ゲストとして参加した3名の作家のページが収載する。
    3,300円(税込3,630円)
  • 9561
    Juergen Teller : Donkey Man and Other Stories
    現役写真家のなかでも最も影響力のある1人であるヨーガン・テラーの30年以上のファッション写真とエディトリアルを本人の注釈付きで収録したヴォリュームたっぷりの写真集。ケイト・モスからシャーロット・ランプリング、カート・コバーン、イヴ・サンローランまでその時代の重要なファッションブランドとセレブの画期的なエディトリアル写真を掲載。またコートニー・ラブ、シンディ・シャーマン、マーク・ジェイコブス、ビクトリア・ベッカム、ビョークらの有名なカットの未出版アウトテイクも収録されている。
    21,770円(税込23,947円)
  • 9585
    Marleen Daniels: Sarajevo to Paris
    ドリス・ヴァン・ノッテンを始め様々なブランドのバックステージを取り続けるベルギー人写真家マルレーン・ダーニエルスのヴォリュームあるファッション写真集。世界の歴史が激動しファッションの世界が特に創造的であった80年代の終わり、新聞・雑誌の仕事でミラノやパリのファッションウィークとレバノンとイラクの紛争地帯を行き来したマルレーン。サラエボからパリへ。マルレーンは本書に、人生に大きな影響を与えた二つの都市のタイトルにつけた。
    13,000円(税込14,300円)
  • 9625
    Valerie Phillips: Ingrid's house
    ロンドン在住のアメリカ人フォトグラファー、ヴァレリー・フィリップスによる2021年新作ジン。素晴らしいヴィンテージコレクションであふれかえった親友イングリッドの家で、4人の個性的な女の子たちとペットやインテリアを撮り下ろす。
    2,800円(税込3,080円)
  • 9627
    Valerie Phillips: Ambitious Lunch
    ロンドン在住のアメリカ人フォトグラファー、ヴァレリー・フィリップスが2020年に刊行した『I had a dream you married a boy』からのアウトテイクで作られた手作りジン
    3,500円(税込3,850円)
  • 9655
    Ellen Von Unwerth: Fraulein
    10年間トップファッションモデルとして働いた後にフォトグラファーに転向しGUESSの広告キャンペーンにより時代を象徴する写真家となったエレン・フォン・アンワースの写真集。女性らしさ、キッチュなユーモア、退廃、ファンタージーが混ぜ合わさったエレン・フォン・アンワースならではの世界を楽しめる1冊。
    3,890円(税込4,279円)
  • 9440
    Stephen Shore: Steel Town
    アメリカ人フォトグラファー、スティーブン・ショアの作品集。産業が衰退し、後にラストベルトと呼ばれることになる米ニューヨーク州、ペンシルバニア州、オハイオ州東部一帯を作者が旅したのは1977年のことだった。工場が閉鎖されて職を失った製鉄労働者たちとの出会い、人気のない工場、さびれたバー、活気のない商店街など、突如として崩れ去った彼らの世界を作者は撮り、アメリカ中部の姿を描き出した。店先や家の内装、作者の 4x5 大判カメラの前に立つ人々の苦渋に満ちた表情には希望と絶望が見え隠れしている。
    6,800円(税込7,480円)
  • 9477
    Michael Kenna: Northern England
    マイケル・ケンナがCovid-19 のパンデミック下で撮影旅行に行けなかった2020 年にアーカイブから見つけだした1983年から1986年の間にイングランド北部で撮影した作品群。「1980年代に私が撮影したものの多くはもはや存在せず、構造の一部を追跡することさえできません。私はそれらの場所への旅を、伝記のように曖昧な記憶の連なりを探る個人的な旅として回想します。私の故郷のこの特別な部分と今再びつながることに、とても満足しています。」(あとがきより)
    7,800円(税込8,580円)
  • 9532
    Todd Hido: Outskirts
    トッド・ハイドの名を一躍有名にした『House Hunting』の続編として2002年に出版された『Outskirts』。アメリカのありきたりの郊外の通りにある、ピケットフェンスの白いペンキが少し剥げたどこにでもありそうな家。家族が団らんする夜の時間にかろうじて1つ2つの窓から明かりが漏れる家。ここで人々はどのように生きているのだろうか? 空虚な夜の家に戦後のある一時代のアメリカ郊外の肖像を描き出したシリーズ。長らく品切れとなっていたタイトルの版をリマスタリングしさらに高品質にしての再版。
    10,500円(税込11,550円)
  • m0599
    apartamento Issue28 Autumn/Winter 2021-22
    スペイン発、2008年に創刊した年二回刊行のインテリア雑誌『Apartamento』の第28号。表紙を飾るのは、フランス系アメリカ人アーティスト、ニキ・ド・サン・ファルが20年かけてトスカーナの丘陵地帯に制作した、タロットカードをモチーフとする広大な彫刻庭園「タロット・ガーデン」。フォトグラファーでありアーティストのリア・シンガーがニキの孫娘であるブルーム・カルデナスへ行ったインタビューを掲載。ニキが作ったおとぎ話のような世界に囲まれて育ったストーリーを読むことができる。
    3,000円(税込3,300円)
  • m0602
    Toiletpaper Magazine 18
    イタリア出身のアーティスト、マウリツィオ・カテランとフォトグラファー、ピエールパオロ・フェラーリが2010年にスタートしたToiletpaper Magazineの第18号。読者を圧倒する強い色彩とイメージのシュールな組み合わせで、独特のヴィジュアルを展開する。
    2,790円(税込3,069円)
  • 9501
    Alastair McKimm: Jean
    雑誌i-Dの編集長アラステア・マッキムがデニムのスタイリングを行なったファッションページで構成されたフォトジン・スタイルの大判写真集。マリオ・ソレンティ、パオロ・ロヴェルシ、クレイグ・マクディーン、デイビッド・シムズ、マート・アラス&マーカス・ピゴット、イネス&ヴィノード、エイミー・トルースト、ウィリー・ヴァンダーピエール、ジュリアン・マルティネス・ルクレール、ダニエル・ジャクソンの豪華メンバーが撮影。
    7,000円(税込7,700円)
  • 9504
    C.P. Company 971-021. An informal history of Italian sportswear
    1975年に設立された、イタリアのアパレルブランドのブランドブック。50年の歴史の中で初めてのモノグラフ作品集。今までの歴史の中でブランドの顧客である著名人50名が愛用している作品を紹介している1部、またスタジオで撮影された今までのアーカイブを振り返る二部の構成。
    13,000円(税込14,300円)
  • 9559
    Warhol on Basquiat. The Iconic Relationship Told in Andy Warhol’s Words and Pictures
    アンディ・ウォーホル財団とジャン=ミシェル・バスキアが残した作品と共同で制作された本書は、今まで公開されていないウォーホルが撮影したバスキアの何百枚もの写真やウォーホルの日記、非常に珍しいアーカイブ資料やウォーホルとバスキアの共同制作した作品などを抜粋し、個人的、またアーティストとしての複雑な二人の関係を探る。
    9,340円(税込10,274円)
  • 9604
    Liberty Ross: Flipper's Roller Boogie Palace 1979-1981
    1979年から1981年の間のわずか2年間、「FLIPPER’S ROLLER BOOGIE PALACE」はロサンゼルスで最も人気のあるスポットのひとつだった。元々ボーリング場だったものをローラースケートリンクに改造し、ライブバンドや有名人のゲストを招いて一躍話題になり多くのセレブらが早朝からローラー・ディスコを楽しんだ。当時、営業許可を取得していなかったため1981年に地元当局によって閉鎖された。未公開写真、引退したフリッパーや常連客へのインタビューを収録。
    10,500円(税込11,550円)
  • 9540
    川田喜久治:地図(マケット)/ Kikuji Kawada: Chizu MAQUETTE EDITION
    日本写真史の金字塔として名高い川田喜久治の写真集『地図』の写真家自身の手製で作られた構想模型(マケット)の復刻。マケットは写真集とほぼ同じ作品が収録されているが、二分冊の装丁であり、サイズも出版本の2倍近くある。写真のページには、ごく薄い、複写用の印画紙が使われ、写真同士が貼り合わされている。出版本にある観音開きのページを開いていく形式とは異なり、どれも断ち切りの激しいイメージが連続して現れる。本書ではこの2冊本のマケットの精緻な復元と解説ブックレット1冊をスリップケースに収める。
    17,000円(税込18,700円)
  • 8948
    Stephen Shore: Transparencies: Small Camera Works 1971-1979
    アメリカ人フォトグラファー、スティーブン・ショア(Stephen Shore)の作品集。本書は、『Uncommon Places』制作時にコダクロームで撮影されていた作品シリーズのネガが見つかったことから、初めて写真集化されることになった。
    8,500円(税込9,350円)
  • 9479
    Wim Wenders: Instant Stories
    映画監督としてはもちろんのこと写真家としても人気の高いヴィム・ヴェンダースは、これまで大判パノラマ写真の展覧会をパリ、ベルリン、シドニー、上海、モスクワ、ニューヨーク・・・と世界各都市で行ってきた。1970年代から現在に至るまでの、友人、俳優、個人的なヒーロー、オブジェ、場所、空間、旅する映画制作者の日常の状況などを捉えたポラロイド写真と、「写真メモ」とヴェンダースが呼ぶ自身のテキストや短いストーリーを収録。
    6,750円(税込7,425円)
  • 9506
    Dennis Stock: California Trip
    1968年、マグナムフォトグラファーのデニス・ストックは、カリフォルニアの高速道路に沿って5週間のロードトリップを行い、カウンターカルチャーのヒッピーシーンを記録した。これらのモノクロ写真は、1970年に初版が発行されたCalifornia Tripのために編集され、数十年にわたって刺激を与え続けた自由恋愛主義の象徴となった。本書は1970年の出版以来初めて印刷され、当時の作品を忠実に複製したものである。
    6,300円(税込6,930円)
  • 9458
    Daido Moriyama:森山大道写真集成 1960‐1982(サイン本)
    東京工芸大学芸術学部 写大ギャラリーが所蔵する、1960年から1982年に撮影された930点にも及ぶプリントを一冊に編集・造本設計した、森山大道の初期作品を辿る貴重なアーカイヴ作品集。アーカイヴ930点の撮影場所、撮影年、イメージサイズを詳細に記し、作品が掲載された雑誌などの初出の時系列順に分類された“作品一覧”も掲載。『にっぽん劇場写真帖』『狩人』『写真よさようなら』『光と影』と続く森山大道写真集成シリーズの完結作であり、雑誌や写真集などには掲載されていない未発表作も多く含まれている。
    16,000円(税込17,600円)
  • 8945
    Weegee: Naked City
    Damianiより、1945年に刊行されたこの写真集が、未発表の写真とクリストファー・ボナノスとクリストファー・ジョージによる2つのエッセイを含む美しく印刷された新版で再出版された。彼は1st写真集「Naked City」のために、センセーショナルなものを求めて、1940年代のニューヨークの街をわずかな時間で巡航した。
    5,900円(税込6,490円)
  • 9628
    Raymond Depardon: Communes
    フランスの写真家レイモンド・デパルドンが南フランスの地中海内陸部の村を探索する。これらの村はシェールガス採掘プロジェクトである「ナント譲歩」に脅かされていた。このプロジェクトは住民から大きな抗議を受け2015年に最終的に放棄された。それ以来、石畳の通りやぎざぎざのファサードとわずかな窓がついた古い家々がある村に再び人々が住むようになった。村は静けさと涼しさが支配する天国そのものだ。本作を含む白黒写真は、最初の封鎖後、2020年夏の間、これらの小さな村での生活の孤立に光をあてる状況で作成された。
    8,370円(税込9,207円)
  • 9553
    Ari Marcopoulos: Heterotemporality
    アリ・マルコポロスがオランダのグラフィックデザイナー、カレル・マルテンスの『Tokyo Papers』に触発されて、内側と外側を分けるもの、公的と私的を分けるものについて考えながら自らの写真をアレンジしたアーティストブック。アイデアは急速なパンデミックの間にすでに広がる思いとなっていた。(ページ上部を未断裁で袋綴じ状に残した)内側のページに隠されているカラー作品は主に物や人物のポートレートであり、表に見えるページの白黒写真は主に2021年1月と2月に撮られた建物外観写真の近作となっている。
    4,380円(税込4,818円)
  • 9476
    深瀬昌久/ Masahisa Fukase: サスケ(トートバッグ付き)
    生涯にわたり、猫を身近に愛しつづけた深瀬昌久。本書は、深瀬の猫写真の主人公 サスケと、その妹分モモエの写真を集成した決定版である。写真のセレクトから編集に至るまで新たに作り上げられた本書は、猫写真というジャンルを超え、深瀬の作品展開の中核を為すものとして「サスケ」を位置づけた。また、「サスケ」を通して探求した写真表現の数々──主客未分から得られる純粋経験や、視覚と触覚を掛け合わせた知覚──を解き明かす。深瀬昌久の作品世界への重要な視座となる写真集。
    5,000円(税込5,500円)
  • 9678
    今道子/Michiko Kon: philia (サイン付き特装版)
    幻想的な作品世界を創造する写真家・今道子。《蛸+メロン》《キャベツ氏》など初期の代表作から、近作の《繭少女》《シスターバンビ》、そして最新作の《巫女》まで、カラー、ポラロイド写真を含む計100点の作品を掲載する。巻末には作家へのロングインタビューや論考、作品リストや展覧会歴も収録。第16回木村伊兵衛写真賞(1991年)を受賞するなど、国内外で高い評価を得てきた「異色の写真家」の40年余にわたる活動の軌跡をたどる決定版。
    7,000円(税込7,700円)
  • 9681
    横浪修/Osamu Yokonami: Wild Children
    ファッション誌、広告等で活躍する日本人フォトグラファー、横浪修の作品集。本作は、作者がライフワークとして続けている「子供を被写体としフルーツや野菜を体のどこかに挟んで撮影する」シリーズの続編。
    4,000円(税込4,400円)
  • 9434
    石内都/ Miyako Ishiuchi: Moving Away(サイン本)
    写真家・石内都が2015年から2018年にかけてセルフポートレートとして撮影した自宅周辺やプライベートな日常空間の風景。ある朝、突然引越しを決意し、実際に引越すまでの3、4年のあいだに改修工事のために変わっていく風景の中に写真家の影や手や気配がそこはかとなく写し込まれる。
    3,500円(税込3,850円)
  • 9613
    尾仲浩二/ Koji Onaka: Have a Break(サイン本)
    前作『Short trip Again』から8年、相変わらず35mmレンズ一本にネガカラーフィルムを持って北海道から沖縄までふらり旅。
    5,000円(税込5,500円)
  • 9523
    高橋恭司/ Kyoji Takahashi: Midnight Call
    写真家・高橋恭司の完全新作による写真集。高橋の作品は常に時代や風潮の喧騒の外側へと見るものを誘うオルタナティヴな魅力をまとい私たちの前に立ち現われてきた。本作は高橋が2019年の晩秋、初めて訪れたパリを中心にフランスで撮影した写真群を収録したもの。茫漠たる荒野からパリの細部へと視線を移した写真家がフィルムに収めた数々のシーンは、近現代史の傷を癒す暇もないほど短かった千年紀末を経てさらなる断絶が拡がった世界の断片である。
    7,500円(税込8,250円)
  • 9521
    須田一政 /Issei Suda: My Japan
    本書は、1960年代から2018年の最後の本の出版までの彼の作品を紹介する。前衛的な劇団「天井桟敷」の舞台写真家として活躍していた頃の写真や、「風姿花伝」や「わが東京100」など須田を象徴するシリーズが含まれている。
    4,150円(税込4,565円)
  • 9541
    細江英公: Eikoh Hosoe(JAPANESE EDITION)
    戦後の日本の写真界の確立を先導し、ドキュメンタリーやリアリズムという既に確立された芸術形態の中から写真という媒体を救い出し、芸術、文学、パフォーマンス、映画などとの新しい接点を見い出した細江英公のこれまでの活動の総まとめする作品集。清里フォトアートミュージアムで開催される大規模な回顧展に伴い、作者の指示のもと、テート・モダン インターナショナル・アート写真部門シニア・キュレーター中森康文の協力を得て制作。
    9,000円(税込9,900円)
  • 9484
    柴田敏雄/ Toshio Shibata: Painting(サイン本)
    日本人写真家、柴田敏雄の作品集。本作では、構図の緻密さや正確さで知られる作者の未発表カラー作品16点が収録されている。自然物、そして殊に人工物を写した壮観な風景写真の表現は、作者の制作の核心であると言えるだろう。本作に収録された作品群は、活動初期である1968年に学んでいた絵画の伝統に則り、美しいものの抽象化について謳っている。コンサーティーナ(蛇腹)形式で製本され、背には紐が取り付けられているため、その紐を利用して掛け軸のように長く伸ばして壁に飾れる仕様となっている。
    8,500円(税込9,350円)
  • 9468
    川内倫子/ Rinko Kawauchi: Des Oiseaux (サイン本)
    フランスの出版社グザヴィエ・バラルが企画する、さまざまな写真家の視点から鳥を捉えた「Des oiseaux」コレクションの1冊。テリ・ワイフェンバック、マイケル・ケンナらのタイトルに続き、今回は川内倫子がツバメを撮った近作を収録、日本語版が出版された。
    5,800円(税込6,380円)
  • 9737
    Paul Graham: Troubled Land
    イギリス人写真家ポール・グラハムの作品集。1960年代後半に始まった北アイルランドの領有をめぐるイギリスとアイルランドの地域紛争のさなか1986年に刊行された傑作の復刻版。1986年の刊行当時、色の使い方や、いわゆるフォトジャーナリズムの枠を打ち破ったことによって議論を巻き起こしたこの写真集は、北アイルランド紛争を理解する新たな視点を提示し、政治や社会からの逃避ではなくむしろこれらに向き合う手段にもなりえることを示唆したことで風景写真というものを永久に変えるに至った点において極めて重要な意味を持つ。
    SOLD OUT
  • 9663
    Sophie Calle: The Hotel
    フランスを代表する現代アーティスト、ソフィ・カルが、イタリアのホテルでメイドとして働きながら宿泊客の部屋の様子を撮影したシリーズからなるアーティストブック。本書により英語版として初めて単独の本として出版された。
    SOLD OUT
  • 9798
    Graciela Iturbide: Heliotropo 37
    パリのカルティエ現代美術財団が2022年春に開催する、メキシコの写真家グラシエラ・イトゥルビデに捧げるフランス初の大規模な展覧会のカタログとして出版した写真集。1970年代から現在に至るまでのグラシエラ・イトゥルビデの作品と個人の世界を探求する。代表的な作品や未公開写真、カルティエ財団の依頼によるカラー写真シリーズなど、250点以上の写真を通して、繊細で詩的、そして人間味あふれるイトゥルビデの作品を紹介する。
    SOLD OUT
  • 9813
    Michael Kenna: Forms of Japan
    世界的に著名な写真家マイケル・ケンナが約30年かけて撮影した240点の日本の風景 のモノクローム写真から、瞑想的で、心を奪われ、目が覚めるような写真を集めた美 しい写真集の新版。日本海の岩礁海岸、雪に覆われた広大な水田、霧に覆われた丘の 上にそびえる富士山、人影もなく仏像が立ち並ぶ静かな寺院、動く雲や水の中から神 秘的に浮かび上がる鳥居などを、「海」「大地」「木」「精神」「空」というシンプ ルな章立てで紹介。マイケル・ケンナの伝統的なモノクロの銀塩プリントの持つ繊細 さを伝える。
    SOLD OUT
  • m0609
    Purple #37 the FUTURE issue (Loewe by Colin Dodgson)
    「未来」をテーマとした37号。今号では、トランスの哲学者ポール・B・プレシャード、サイバースペースとゲームについてのジョン・ラフマン、ノンバイナリーのアーティスト、エリザ・ダグラス、バレンシアガのワンダー・デムナなど、まさに未来を体現するクリエイターと数名のアーティストを起用した。紹介されたすべてのアーティストとデザイナーは、未来への乗り物であり、新しい可能性を開くことを促している。 なぜなら、未来は今だから。
    SOLD OUT
  • m0610
    Purple #37 the FUTURE issue (Louis Vuitton by Kristina Nagel)
    「未来」をテーマとした37号。今号では、トランスの哲学者ポール・B・プレシャード、サイバースペースとゲームについてのジョン・ラフマン、ノンバイナリーのアーティスト、エリザ・ダグラス、バレンシアガのワンダー・デムナなど、まさに未来を体現するクリエイターと数名のアーティストを起用した。紹介されたすべてのアーティストとデザイナーは、未来への乗り物であり、新しい可能性を開くことを促している。 なぜなら、未来は今だから。
    SOLD OUT
  • m0611
    Purple #37 the FUTURE issue (Miu Miu by Casper Sejersen)
    「未来」をテーマとした37号。今号では、トランスの哲学者ポール・B・プレシャード、サイバースペースとゲームについてのジョン・ラフマン、ノンバイナリーのアーティスト、エリザ・ダグラス、バレンシアガのワンダー・デムナなど、まさに未来を体現するクリエイターと数名のアーティストを起用した。紹介されたすべてのアーティストとデザイナーは、未来への乗り物であり、新しい可能性を開くことを促している。 なぜなら、未来は今だから。
    SOLD OUT
  • 9739
    Collier Schorr: August
    アメリカ人フォトグラファー、コリエ・ショアの作品集。1990年代初頭、コリエ・ショアは南ドイツで活動を続け、歴史的な幻影が巣くう小さな町の記録と架空のポートレートを編纂した。戦争写真家、旅する肖像画家、人類学者、家族史家という重なり合う役割を担うショアは、記憶、民族主義、戦争、移民、家族によって決定された場所と時間の織りなす物語を語る。本作はコリエ・ショアがドイツの都市シュヴェービッシュ・グミュントでこの時期に撮影したポラロイドを用い、瞬間を超えて存続することを意図しないイメージの空間を探求している。
    SOLD OUT
  • 9567
    Jim Jarmusch: Some Collages
    映画監督として名高いジム・ジャームッシュは長年にわたって制作してきたコラージュアート作品。ジャームッシュはノートカードサイズの紙にニュースプリントを繊細に重ねて作品を作り上げる。ドッペルゲンガーのアンディウォーホルは大型ハドロン衝突型加速器のように広大なトンネルでポーズをとり、パティ・ハーストの手配写真はエドワード朝の肖像画を横切って漂い、男性の証明書はコヨーテの頭で偽装される。ありふれたイメージでさえも面白くて怖くて奇妙な作品に再構成できることに気づかせる。
    SOLD OUT
  • 9777
    Charlotte Lapalus: Marlene
    フランス人フォトグラファー、シャーロット・ラパルスの作品集。「世界は私たちが音符を共有する音楽だとあなたが私に言うのが好き。優雅で楽しく響くもの。怒りと恐怖で突き刺さったもの。そして最後に、放棄と苦痛の叫びを口にする者たち。記憶や約束もある。私は、あなたが愛の真髄を語るのを聞くのが好き。だから、私はあなたについていく、あちらこちらに。私たちの散歩は、季節の移り変わりとともに始まります。私たちの感覚はもはや裏切らないし、嘘もつかない。」ーシャーロット・ラパルス
    SOLD OUT
  • 9695
    荒木経惟Nobuyoshi Araki: Shi Nikki (Private Diary) For Robert Frank
    自らの現実、体験、人生と直接的に関わりそれを「フィクション」に変容させる荒木経惟のこれまで未出版だったポートフォリオを収録。ロバート・フランクに捧げられた白黒写真101点からなるシリーズ「101 Works For Robert Frank」の展覧会に際して出版。静物、東京の街と空、妻と過ごした猫のチロ…今や一人残された荒木の日常の写真がちりばめられる。そこにロバート・フランクの作品が木霊するようなストリート・フォトを並べることで、荒木は彼の親密な環境を探り愛する人の喪失と自分の欲望に問いかける。
    SOLD OUT
  • 9762
    Viviane Sassen: Venus & Mercury
    2018年フランスのヴェルサイユ宮殿に招待されたヴィヴィアン・サッセンが、その広大な敷地の至るところで自由に撮影し制作したシリーズ。宮殿の贅沢な庭園、金色に輝くバロック様式のインテリア、彫刻、さらにはマリーアントワネットの私的書簡など。オランダ人グラフィックデザイナー、イルマ・ボームが装丁を手掛け、作家自ら1冊ずつ表紙に手形ペインティングを施したアートオブジェとも言えるパッケージに仕上がっている。
    SOLD OUT
  • 9790
    Martin Parr: Match Point (サイン本)
    イギリスを代表する写真家マーティン・パーがテニスのグランドスラム大会の1年間の光景をユニークで刺激的な85枚の写真で表現した写真集。イギリスで最も愛されている写真家の一人であるマーティン・パーは、2014年から、全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープンなど、毎年300万人以上のファンが追いかける権威あるグランドスラムテニストーナメントの舞台裏に独占的に撮影することを許可されている。パーの鮮やかなショットは、時には痛快に、時には愉快にコート内外の様子を見せてくれる。
    SOLD OUT
  • 9801
    Mark Neville: Stop Tanks with Books
    ウクライナ・キエフを拠点に活動するイギリス人フォトグラファー、マーク・ネヴィルが、ウクライナの支援を世界中に呼びかけるプロジェクトとして出版。ウクライナ南部オデッサのビーチにやってきた観光客、ハンガリーとの国境地帯にある少数民族ロマのコミュニティ、教会やナイトクラブを訪れるキエフの人々、そして紛争の最前線であるウクライナ東部に生きる市民と兵士の両方を被写体とし、作者は2015年からウクライナの日常を継続的に記録した写真集。
    SOLD OUT