写真家あ～

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p1774
風の炎稲越功一印度朱光 (古書)
1978年以降に、インドを訪れ撮影したもの。
600円(税込660円)

7216
植田正治/ Shoji Ueda：写真するよろこび（Postcards）
生涯、故郷・山陰で作品を生み出し、海外でも高い評価を得た植田正治。「Ueda-cho」と評された前衛的な演出写真をはじめ代表作を贅沢に選りすぐりました。
1,000円(税込1,100円)

8442
インベカヲリ★: ふあふあの隙間①(プリント付き・サイン本)
「他の人が当たり前にできることができなかったり、なぜかいちいち立ち止まってみたくなったり、完成したものを叩き壊したくなったり、知っていて破滅に向かいたくなるとき、ふわっと隙間が開いてその人が見えてくる」インベが今年、初めてのデジタルカメラで撮影したシリーズ。生プリント付き。
1,200円(税込1,320円)

8443
インベカヲリ★: ふあふあの隙間②(プリント付き・サイン本)
「他の人が当たり前にできることができなかったり、なぜかいちいち立ち止まってみたくなったり、完成したものを叩き壊したくなったり、知っていて破滅に向かいたくなるとき、ふわっと隙間が開いてその人が見えてくる」インベが今年、初めてのデジタルカメラで撮影したシリーズ。生プリント付き。
1,200円(税込1,320円)

8444
インベカヲリ★: ふあふあの隙間③(プリント付き・サイン本)
「他の人が当たり前にできることができなかったり、なぜかいちいち立ち止まってみたくなったり、完成したものを叩き壊したくなったり、知っていて破滅に向かいたくなるとき、ふわっと隙間が開いてその人が見えてくる」インベが今年、初めてのデジタルカメラで撮影したシリーズ。生プリント付き。
1,200円(税込1,320円)

9272
尾仲浩二/ Koji Onaka: マタタビ日記（サイン本）
2000年から2005年にWebで発表していた「マタタビ日記」写真と酒の日々を当時の手帳や旅日記も参考にして一冊にまとめました。撮影日がこれまで発表した写真集のページとリンクしています。
1,500円(税込1,650円)

6854
石川竜一/ Ryuichi Ishikawa: adrenamix
20代前半の日々、夜を裂いて走る暴走族やクラブでのシーン、性に向かう扉。鬱屈しつつも考えつづける仲間との時間。孤独と閉塞。乾きと希求。夜闇の深さのなかに生の疼きと匂いを探る、石川竜一の原点。
2,000円(税込2,200円)

8912
尾仲浩二/ Koji Onaka: Long Time No See（サイン本）
写真家、尾仲浩二が自分のアルバムにあった白黒写真にフォトショプで色を着けしてつくったアーティストブック。 2011年にフランスの出版社から限定250部で出た同名の写真集に新作を加え、60歳還暦記念として出版した１冊。
2,000円(税込2,200円)

8386
尾仲浩二/ Koji Onaka： Extra Hard(サイン本)
森山大道に憧れ月光VR４号というハードコントラスト印画紙にプリントしていた1982から84年の初期作品集。2014年出版タイトルのカバーデザインが少し変え、印刷、製本のクオリティを上げての限定再版。
2,000円(税込2,200円)

s9875
A-Chan: Off Beat（特価品）
2007年からロバート・フランクとともに制作を行うA-chanが、モノクロームで撮り始めた2008年から2009年にかけてのニューヨークでの作品。日常シーンからイメージのコンポジションを切り取ったシリーズ。[通常価格￥3,540より 40％off]
2,300円(税込2,530円)

s7634
荒木経惟/ Nobuyoshi Araki: 写狂老人A 17.5.25で77齢後期高齢写/ Photo-Mad Old Man A Turning 77 on 5.25.17（特価品）
自身の加齢を肯定的に作品に取り込み、その作品世界を絶えず豊かなものにしてきた荒木経惟。降りかかる病と向き合い克服し続けた荒木は、本シリーズを通じても自身の身体や生活に及ぶ変化を日々写真を撮影した。
2,400円(税込2,640円)

6457
荒木経惟/ Nobuyoshi Araki: 切真
右眼の視力を失った今なお、精力的に作品を発表し続ける荒木経惟の最新刊。
2,400円(税込2,640円)

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