「2011年、ダガタは写真と自身の経験との狭間の"スペース"を探検、記録するためカンボジアにいた。彼は窓がなく、赤くペイントされた木の壁で閉ざされた空間で、死の近づく覚醒剤中毒患者の娼婦Lと交わった。(publisher's description)」 表面からと裏面から、アントワーヌ・ダガタがカンボジアで過ごした空虚でいて濃密な時間を2度に渡り再現できるアーティストブック・スタイルの写真集。500部限定。サイン入りシート付き 88p 20x30cm 80photo スリップケース入り 2013 English
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