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No. 7730
Harry Callahan: French Archives Aix-en-Provence 1957–1958
5,920円(税抜)

アメリカの写真家ハリー・キャラハンはシカゴ・デザイン研究所の所長を務めていた1956年当時、グラハム財団の資金を得てエドワード・スタイケンの助言で妻エレノアと7歳の娘バーバラを連れてヨーロッパを訪れる。キャラハンはドイツで2か月過ごした後、1957年9月から1958年7月までエクス・アン・プロヴァンスに滞在した。それまで北米を離れたことがなく常にシカゴとアメリカ中西部の風景に焦点を当てて作品を制作していたキャラハンはフランスで大きなカルチャーショックを受ける。彼はフランスの街の「絵画的な」側面の先を見据えて、さらに深い主題の探求に整然と着手した。いつものように午前中はカメラを携えて屋外で過ごし、午後は暗室で過ごした。キャラハンはフランスで、自然や都市景観を撮った一連の作品や、すでに10年以上取り組んできたエレノアのポートレートを撮影した。本書はハリー・キャラハンがパリのヨーロッパ写真館に寄贈した130点の作品をセレクトして収録。1916/1917年秋冬にヨーロッパ写真館にて展覧会開催。135p 24x25cm ハードカバー 2017 English