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2021年出版の写真集 selection
2021年出版の写真集 selection
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9625
Valerie Phillips: Ingrid's house
ロンドン在住のアメリカ人フォトグラファー、ヴァレリー・フィリップスによる2021年新作ジン。素晴らしいヴィンテージコレクションであふれかえった親友イングリッドの家で、4人の個性的な女の子たちとペットやインテリアを撮り下ろす。
2,800円(税込3,080円)
9482
尾仲浩二/ Koji Onaka:上海火鍋 Shanghai Hot Pot(サイン本)
2004年に初めて訪れた中国上海。そこは次つぎと街が壊され、高層ビルが建つ混沌の世界でした。カラー海外シリーズ第一弾!(publisher's description)
2,800円(税込3,080円)
9494
尾仲浩二/ Koji Onaka: 馬とサボテン Horse& Cactus(サイン本)
2007年のメキシコの旅はパノラマカメラと共に。カラー海外シリーズ第二弾!(publisher's description) 初版300部。
2,800円(税込3,080円)
9434
石内都/ Miyako Ishiuchi: Moving Away(サイン本)
写真家・石内都が2015年から2018年にかけてセルフポートレートとして撮影した自宅周辺やプライベートな日常空間の風景。ある朝、突然引越しを決意し、実際に引越すまでの3、4年のあいだに改修工事のために変わっていく風景の中に写真家の影や手や気配がそこはかとなく写し込まれる。
3,500円(税込3,850円)
9363
山内道雄/Michio Yamauchi: こども(サイン本)
「こども」は私が作品として最初に(1981ー)撮った写真である。東京の街を歩いていろいろなものを撮っているうちに自ずとこどもに集中していった。こどもの無邪気さが好きなのでもっと可愛らしい本になると思っていたが、ふだんのこどもたちはとても大人びた表情をしていた。
3,600円(税込3,960円)
9345
本山周平/Shuhei Motoyama: 日本・NIPPON 2010-2020
僕にとって、いや, 僕に限ったことだけではないだろう。この10年の月日は日本を一変させた。 (あとがきより一部抜粋)前作から続いた本山の長い旅路。 見る人はきっと、今はもうなくなってしまった日本に気づくことだろう。
4,000円(税込4,400円)
9476
深瀬昌久/ Masahisa Fukase: サスケ
生涯にわたり、猫を身近に愛しつづけた深瀬昌久。本書は、深瀬の猫写真の主人公 サスケと、その妹分モモエの写真を集成した決定版である。写真のセレクトから編集に至るまで新たに作り上げられた本書は、猫写真というジャンルを超え、深瀬の作品展開の中核を為すものとして「サスケ」を位置づけた。また、「サスケ」を通して探求した写真表現の数々──主客未分から得られる純粋経験や、視覚と触覚を掛け合わせた知覚──を解き明かす。深瀬昌久の作品世界への重要な視座となる写真集。
5,000円(税込5,500円)
9613
尾仲浩二/ Koji Onaka: Have a Break(サイン本)
前作『Short trip Again』から8年、相変わらず35mmレンズ一本にネガカラーフィルムを持って北海道から沖縄までふらり旅。
5,000円(税込5,500円)
9522
Rinko Kawauchi: Des Oiseaux
フランスの出版社グザヴィエ・バラルが企画する、さまざまな写真家の視点から鳥を捉えた「Des oiseaux」コレクションの1冊。海外でも人気の高い写真家、川内倫子が自宅の近所で見つけたツバメの巣とそこで行われていたツバメの子育てを捉えた2020年撮影のシリーズ。
5,800円(税込6,380円)
9498
Mario Giacomelli: Figure/Ground
マリオ・ジャコメッリ(1925–2000)の作品集。2021年6月29日から10月10日までゲッティセンターのJ.ポールゲッティ美術館で展示されている展示会に付随して発行された。粒子の粗い高コントラストのフィルムと紙に対する彼の好みは、白は強く光り、黒は濃く大胆で幾何学的な構図を生み出した。
5,950円(税込6,545円)
9399
John Divola: Terminus
ジョン・ディヴォラの作品集。作者は、米カリフォルニア州ビクタービルにある今では使われていない空軍の宿舎を撮影するプロジェクトを2015年から続けてきた。作者は写真、彫刻、インスタレーションが交差する興味深い作品を作り出した。本書に収められたイメージはどれも細い通路の突き当りにペイントされた黒い丸を見下ろす構成になっている。この場所が既に見捨てられ、死に絶えたことを証明する細かなディテールは、どこかで見たことがある風景を観念化のための劇場のような場所に変化させる。
6,000円(税込6,600円)
9651
須田一政/ Issei Suda: Family Diary
日本人写真家、須田一政の作品集。1991年から1992年の間、作者は世界で最も小さいカメラの一つ、ミノックスの小型カメラで強引に撮影を行った。あまりに小さいそのカメラは、戦時中にスパイなどの諜報活動でよく用いられていたという。作者はそのレンズを自分の家族へと向け、共に暮らす自身の娘と妻、そして犬との日常生活をユーモアたっぷりに記録した。本作のタイトル『Family Diary』は作者が名付けたものであり、作品集化されるのは初めてとなる。
7,400円(税込8,140円)
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